住み替えるマンションは新築か中古にするか

岩沼市で不動産売却をしてマンションに住み替えという事例は、最近になって増加しています。

問題は新築にするか中古にするかですが、どちらに対しても大事なポイントがあります。

整理して考えてみましょう。

■新築よりも中古が人気の理由とは。

最近では高い価格の新築マンションではなく、不動産売却して中古マンションを購入しようという流れがあります。

中古マンションは、排水管や配電盤・回線設備など目に見えないところの修繕が不十分という意識が強くありましたが、最近ではその心配も解消されています。

その理由はリノベーションです。

間取りの境壁を取り外したり、排水管や配線の老朽化した箇所まですべてを取り替えたりして販売するのがリノベーションだからです。

マンションの寿命は鉄筋鉄骨造であれば50年と言われていますが、リノベーションが十分であればそれを超える年数でも大丈夫です。

■中古マンションは駅近。

新築は最先端。

中古マンションのメリットは、駅近物件が多くて間取りも昔のサイズなのでゆったりしていることです。

設備の入れ替えが済んでいてリノベーションも完了しているならお買い得物件が多数あります。

新築マンションのメリットは、新築であることと設備・セキュリティが最先端であることです。

しかしその反面、間取りが小ぶりになり駅からは遠い物件が増えています。

岩沼市内にも多くのマンションがありますが、用地は駅近から埋まっていくため、その点は岩沼市であっても他県であっても同じです。

高価なわりには駅から遠いのが新築マンションです。

■マンションは管理が命です。

購入予定の気に入ったマンションでも、修繕・維持などの管理組織が機能していない物件は買ってはいけません。

中古であっても新築であっても、管理やメンテナンスのあり方が非常に大事になります。

新築の場合は、建築したメーカーの系列会社が中心となって自治会を結成し、住民が管理します。

組織が機能していない物件は新築でも中古でも購入すべきではありません。



Comments are Closed